Let’s ゴスペル!平成最後の伊丹レッスン(19.04.27)
2019年4月29日(月)
2019年4月27日(土)の伊丹夜のレッスンがフェイスゴスペル平成最後のレッスンでした。
フェイスゴスペルのクラスは、今10数ヶ所クラスがありますが最初は伊丹のクラス1クラスから始まりました。
メンバーも今は200名を超していますが、初期は20名ほどでした。
この日はフェイスゴスペルサウンドをずっと支えてきてくれた初期メンバーもおり、平成最後をこの伊丹レッスンでいい締めくくりができました。
2019年4月29日(月)
2019年4月27日(土)の伊丹夜のレッスンがフェイスゴスペル平成最後のレッスンでした。
フェイスゴスペルのクラスは、今10数ヶ所クラスがありますが最初は伊丹のクラス1クラスから始まりました。
メンバーも今は200名を超していますが、初期は20名ほどでした。
この日はフェイスゴスペルサウンドをずっと支えてきてくれた初期メンバーもおり、平成最後をこの伊丹レッスンでいい締めくくりができました。
2018年4月28日(日)
昨日はフェイスゴスペル平成最後の練習でした。
午前レッスンは梅田会場で、GW始まりの日とも重なって、びっくりするくらいの参加者でした。
体験の方もたくさん来られ、「楽しかった!!」とみなさん口々に言われ全員春からゴスペルスタートです。
午後は初心者の方向けのゴスペルワンコインワークショップも開催しました。
やはりGWということもあり沢山の参加者がご来場されました。
フェイスゴスペルが毎月開催しているゴスペルワンコインワークショップは初めてゴスペルを歌われる方対象とした人気のワークショップです。
初めはみなさん少し緊張されておりますが、自己紹介など済んでゴスペルの歴史のお話などが終わると和やかな雰囲気になり、ゴスペルを歌い始めると最初の不安が嘘だったように楽しく歌われています。
また今度はワークショップのレポートなど紹介させて頂きます。
次回は5月12日に京都にて、5月25日に大阪にて、それぞれ初心者の方向けのゴスペルワンコインワークショップが開催されます。
ご興味ある方はどしどしお申し込み下さい。
お申し込みは下記からお願いします。
1日完結!
初心者の方向けワンコイン1Dayワークショップ
参加者大・大・大募集!!
Gospel Workshop
2019年5月25日(土)13:30〜15:00
場所:大阪梅田駅前
神戸方面の方も多数参加されています。
ぜひお越し下さい!
お待たせしました!!
「初めてのゴスペル」 in 京都!!
2019年5月12日(日)13:30〜15:00
場所:河原町駅から1分
ゴスペルを初めて歌われる方が心から楽しめるように、ゴスペル初心者の方向けの1日ゴスペルワークショップです。
お得にワンコイン500円でたっぷり歌うことができます。
2019年4月24日(水)
本日の水曜日芦屋の昼のレッスンに「まいぷれ芦屋」というポータルサイトの責任者の方がぜひフェイスゴスペルの取材をしたいと申し出て頂き、本日芦屋のお昼のレッスンに来て下さいました。
「まいぷれ芦屋」というポータルサイトは、芦屋の街の身近な情報や便利な情報、街の大小様々な出来事を芦屋の地域の方に、また芦屋を知りたい方々に、わかりやすく伝えておられるサイトです。
そのサイトに来月にフェイスゴスペルの取材の内容を載せてくださるそうです。
芦屋の担当講師は小松静香先生で、静香先生曰く、取材の責任者が来られて生徒さんがいつもより若干緊張されていたとのことでした。
取材に来られた方も歌う前のストレッチや発声なども参加頂いたようで、途中からはみんなの緊張もほぐれ楽しく歌えたそうです。
芦屋クラスはスタジオがカフェの地下にあり、そのカフェが春のシーズンは特に目の前の桜並木が連なるオープンカフェになっており、優雅な場所にあります。
そのせいかレッスンも他の会場に比べて少しゆったり、のんびりした気持ちになります。
小松先生が生徒さんがインタビューを受けている映像をこっそり送ってきてくれました。
本日は「まいぷれ芦屋」の取材に来てくださってありがとうございました。
※ちなみに同じ時間帯で千里中央の昼クラスが水曜日はあるのですが、ここもレッスン場が「SENRITO」という大きなモールに入っており、女性にとってはレッスン後にお茶や買い物ができるとても楽しい場所です。
こちらもまたレポートしますね。
2019年4月24日(水)
本日は、ニューヨークにゴスペルを聞きに行っているフェイスゴスペル講師の福田 なつみ先生の現地のレポートお送りします。
なつみ先生は1年間ほど英語とゴスペルをもっともっと身につけるためニューヨークに留学をしていました。
その際、ニューヨークのブルックリンにあるゴスペル界の重鎮、Bishop Hezekiah Walker(ヘゼカイヤ・ウォーカー牧師)のLove fellowship tabernacle church(ラブフェローシップタバナクル教会)の日曜礼拝に参加していました。
なつみ先生が日本に帰ってきて3年ほど経ちますが、幾度となく、このように本場のゴスペルの臨場感を味わうためにニューヨークに通っています。
さて、そんななつみ先生がこの度ニューヨークに行くきっかけとなったのが、イースターにブルックリンにあるマリオットホテルで行われるラブフェローシップタバナクル教会25周年記念ゴスペル礼拝に行くためです。
ヘゼカイヤ・ウォーカー牧師を中心に、Donnie McClurkin(ドニー・マクラーキン)牧師、JJ Hairston(JJ ヘアストン)、そして我らがVincent Bohanan牧師など豪華メンバーが勢揃い!JJ Hairston氏のゴスペルはまだ生で見たことがないので羨ましい限りです。
なつみ先生の説明では、いつもラブフェローシップタバナクル教会で行われる日曜礼拝(この度はイースターの日ですね)を、教会の25周年のお祝いのためマリオットホテルで礼拝が行われ、設立当初のヘゼカイヤ牧師の映像や初期メンバーへのインタビューなどもあり、この25年をみんなで振り返っておられたそうです。
なつみ先生が、「今の教会に到るまで大変な歴史があって、また、ヘゼカイヤ牧師はみんなに愛され、尊敬されていることが会場にいて肌で感じられた」と言われています。そしてもちろん、ゴスペルも凄い迫力とのことでした。
Love fellowship tabernacle choirが歌っている映像をなつみ先生が送ってきてくれたのでよかったらお聞き下さい。
指揮はヘゼカイヤ牧師ではなく、いつも教会で指揮をしているミュージックディレクターのロナルドさんです。
手足が長くて躍動感があって素晴らしい指揮者です。
いつもニコニコされていて教会に行くととても親切にして下さいます。
フェイスゴスペルがニューヨークツアーで教会に伺った時、ぜひフェイスゴスペルに教会で歌ってほしいと言って下さり、その際も私たちに指揮をしてくれました。
その時は奥さんのお腹が大きく、「今年に生まれてくる子供のことが本当に楽しみだ」と言われていてこの間無事可愛い赤ちゃんがSNSでアップされていました。
生まれる前からこのゴスペルを聞いて育つのですから将来が恐ろしいですね!
Love fellowship tabernacle choirのサウンドはどっしり重く、曲調は少しマイナーな憂いのある都会的なサウンドが多いように感じます。
映像2つ目のソプラノの強い響きも凄いです。
この位の規模のゴスペルマスクワイアのサウンドを生で聞くのは日本ではやはり難しいです。
まず全員を呼べないと思います。
生で聞くにはやはり現地に行くのが一番ですね。
またなつみ先生がニューヨークから帰ってこられたら、感想を聞いてブログにアップしていきたいと思います。
2019年4月20日(土)
真夏日のような春の日差しが気持ちいい季節になりました。
みなさまいかがお過ごしですか?
さて、フェイスゴスペルの写真やビデオを整理しておりましたら、去年にフェイスゴスペルで主催した「Kurt Carr カート・カーゴスペルワークショップ2018 JAPAN」の映像が出てきました。
ゴスペルをあまり知らない方に一言でご説明すると、日本でいう北島三郎や美空ひばりのような、「ゴスペル界のレジェンド」といえばわかりやすいでしょうか。
フェイスゴスペルのKatsu代表は、自ら毎年アメリカに足を運び、本場のゴスペルに触れ、色々な繋がりを作り、日本にいるゴスペル好きの方々、また、まだゴスペルを知らない方へ本物のゴスペルに触れてほしいという想いでアメリカのゴスペルアーティストを日本でたくさん紹介する活動をしています。
そのKatsu代表の強い想いが叶い、去年2018年に東京の木村HIRO氏と協力してゴスペル界のレジェンド、Kurt Carr カート・カー氏のゴスペルワークショップを、そして、最強ゴスペルグループKurt Carr Singers(カート・カー)シンガーズも呼び、ワークショップの最後にKurt Carr& The Kurt Carr Singersのコンサートを関西で主催しました。
2018年5月6日に行われた「Kurt Carr カート・カーゴスペルワークショップ2018 JAPAN」コンサートの一部映像が出てきましたのでぜひご覧下さい。
映像の一番手前がRitsuko先生、その隣がKatsu代表です。
最後Kurt Carrと一緒に歌っています。
また、この素敵な想い出はブログで「Kurt Carr(カート・カー)2018来日記録として順番に思い出しながら(Kurt氏の“吉野家牛丼”事件やKurt Carrバンドのサイゼリアお醤油事件・・etc)、回想録として書いていきたいと思いますのでぜひチェックして下さいね。
2019年4月4日(木)
こんにちは。講師のRitsukoです。
さて、ご自身が思う「歌が上手い」とはどういうイメージか、「歌が上手い」と思う人のイメージは沢山出てきましたでしょうか?
–よく声が響いている
–高音が綺麗に出る
–低音ボイスがしっかり出る
–音程を外さない
–リズム感がいい
–表現が豊か
–ビブラートがきれい
–ストレートボイスがカツンと出る(ぶれない)
などなど、ざっーーとみなさんの歌が上手いイメージの意見をあげていくとなんとなく全部似かよった意見になっていくのではないでしょうか。
では、今度はこの「歌が上手い」と自分が思ったイメージの反対をいちいち声に出して言ってみて下さい。
–声が全然響いていない
–高音が上手く出ない
–低音ボイスが弱々しい
–音程が外れる
–リズム感が悪い
–表現が乏しい
–ビブラートができていない
–ストレートボイスがヘナヘナでぶれる
なんだか言いながら、結構心にグサグサきますね笑
ただ、ここ、私はめっちゃ大事な所かと思います。
この反対のことを口で言ってみて、自分の心にグサグサ刺さる所。
「歌が上手い」イメージに対して、自分が今何ができていて、何ができていないかを明確にする事。
ここには、自分の今の状態がよくわかるスタート地点があって、自分の目指すゴールが明確に見えていて、そのゴールに向かって、自分がやるべき事はこうなんじゃないかああなんじゃないか、と楽しい探求の道のりまでも見えるこの場所がとても大事かと思います。
2019年4月1日
今日はフェイスゴスペル代表Katsuがリーダーを務めるプロのゴスペルグループ「Jacoo Gospel Singers」のライブインフォメーションです。
「Jacoo Gospel Singers」は、フェイスゴスペルディレクターのRitsuko先生、小松静香先生、宮井智成先生、福田 なつみ先生もクワイアメンバーで活躍しています。
お陰様で、ここ毎年「Jacoo Gospel Singers」で満席のお客様の中、ビルボードライブ大阪にてゴスペルコンサートをさせて頂いており、
今年も2019年6月23日にビルボードライブ大阪にてゴスペルコンサートを行うことが決定致しました。
メンバー一人一人が芯のある歌を歌い、ゴスペルを愛し、それを客席にお届けできる圧巻のライブです。
ゴスペルをまだ見たことがない方にもともておすすめなライブです。
ぜひみなさまビルボードライブ大阪に「Jacoo Gospel Singers」のゴスペルライブを見にお越し下さい。
チケットお申込みは以下「お申し込みはこちら」から必要事項を入力し、ご送信下さい。
2019年4月1日(月)
今日は昨日開催された毎年恒例のフェイスゴスペル花見大会のレポートです。
朝早く、なんと7時からフェイスゴスペル メンバーの幹事さん3名が場所取りをしてくれました。
寒い中、本当にありがとうございました。
わざわざ桜が綺麗に咲いている場所を取ってくれておかげでメンバー全員楽しく過ごすことができました。
シートには「FAITH」とわかりやすくシールを貼ってくれています。
寒いけれど、楽しくて面白い、そして気のいいメンバーばかりなのでほのぼの心は温かい、いい花見になりました。
そしてもちろん、代表のKatsu先生のおもしろさもこの日も抜群でした笑
ゴスペルクワイアの花見は自分たちでは気づかないですが声が大きいんでしょうね!
今年もたくさん笑った楽しい花見でした。