2018年12月23日京橋コムズガーデンクリスマスイベント出演
2018年12月23日日曜日
今日は大阪の京橋駅前、京橋コムズガーデンにてクリスマスゴスペルイベントにて出演させて頂きました。
小雨が降るなか、足を止めて頂き一緒に体を動かして聞いて下さいました。
お客様が楽しそうに聞いてくださると私たちのゴスペルも熱が入ります。
一緒に盛り上がってくださりありがとうございました。
映像はイベントの様子の一部です。
2018年12月23日日曜日
今日は大阪の京橋駅前、京橋コムズガーデンにてクリスマスゴスペルイベントにて出演させて頂きました。
小雨が降るなか、足を止めて頂き一緒に体を動かして聞いて下さいました。
お客様が楽しそうに聞いてくださると私たちのゴスペルも熱が入ります。
一緒に盛り上がってくださりありがとうございました。
映像はイベントの様子の一部です。
2018年12月1日(土)
少し日にち前後しますが、先日、神戸川崎病院のロビーと待合室にてフェイスゴスペルのミニコンサートをさせて頂きました。
患者さんのご家族から、引率してくれたあゆみ先生に「数ヶ月前は主人の命が危なかったのに今はこうしてゴスペルを聞くことができてるの。来てくれて本当にありがとう」と手を握ってくださったそうです。
コンサートでは患者さんも看護師さんもメンバーも先生も号泣だったそうです。
聞いてくださった皆様、病院スタッフの皆様、ありがとうございました。
フェイスゴスペルの歌が少しでも元気の素になれたのなら本当に幸いです。
2018年12月15日(土)
毎年恒例のフェイスゴスペルクリスマスコンサートがエル大阪シアターにて行われました。
ダイナミックなゴスペルサウンドとクリスマスソングを毎年楽しみに来て下さいるお客様がたくさんいらっしゃいます。
今年もありがたいことに沢山のお客様に恵まれ私たちのゴスペルをお届けすることができました。
メンバーは真摯に一生懸命歌のリハーサルを重ね、一人一人思い切り歌いきってくれました。
歌う仲間がいること、聞いてくださるお客様がいること、演奏してくれる人がいること、歌う環境があること、全てに感謝です。
ありがとうございました!!
コンサートの様子を下に少しのせました。
よかったらご覧下さい。
フェイスにはダンスチームもあり、かっこいいゴスペルの曲に合わせて踊っています。
2018年11月26日(日)
日曜日はもちろんゴスペル教会の日曜礼拝に行きました。
ここ最近は毎年訪れているマンハッタンから地下鉄で約40分のところにあるBishop Hezekiah Walker(ヘゼカイヤ・ウォーカー牧師)のLove Fellowship Tabernacle Church(ラブフェローシップタバナクル教会)へ皆んなで行きました。
ヘゼカイヤ・ウォーカー氏はゴスペル界では重鎮中の重鎮、数々の名曲をこの世に送り出しました。
日本で有名な曲と言えば、数え切れませんが敢えて言うならCalling My NameやI Need You To Surviveなど、最近では日本でもレコーディングを行ったBetterと言う曲も知っている方は多いのではないでしょうか。
私たちはこの教会に来るまでは、CDの中や日本のコンサートでしか彼らの歌を知りませんでした。
この教会に来て、彼らがShowだけでゴスペルを歌っているのではなく本当に毎週礼拝としてゴスペルをずっとこの街で、このコミュニテーで歌い続けているのだと実感しました。
クワイアメンバーは特にミュージシャンで活躍している訳ではなく一般の方々です。
だけれども彼らの歌声は洗練され、強く晴れやかで、でも憂があり、いつ聞いても心を打たれます。
この日はサンクスギビングと言うこともあり、クワイヤはいつものレギュラーメンバーではなくユースクワイアと言うことでしたがとても迫力がありました。
いつも快く大人数で訪れる私たちを受け入れてくださってありがとうございます。
この日はビショップは来られませんでしが、先週前乗りしていたKatsu先生となつみ先生はお会いできたようです。
クワイヤメンバーに日本人女性でAyaさんと言う方が活躍されており、この方には本当に色々お世話になっております。
この日もありがとうございました。
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2018年11月24日金曜午後
ニューヨークでの怒涛の特別講師によるゴスペルワークショップが続きます。
ニューヨーク、ハーレムで知らない人はいない、もちろんアメリカ全土でも有名なプロフェッサー、Gregory Hopkins(グレゴリー・ホプキンス)氏による特別ゴスペルワークショップを受けにハーレムの教会へ。
少し古びたピアノが置かれた教会の2階でグレゴリー先生の素敵なピアノに先導されクリスマスソングを練習しました。
先生のピアノに聞き惚れて歌うのを忘れてしまうくらい力強くあたたかいサウンド。
奴隷時代からニューヨークハーレムでずっと歌われ綴られるゴスペルを本場のハーレムの教会で歌うことができるこの肌で感じた感覚を忘れないでいようと思いました。
なんと、このグレゴリー・ホプキンス先生が来年2019年2月に来阪され、ワークショップ&コンサートを行います。
フェイスゴスペルも関わらせて頂くので詳細が決まり次第ホームページにアップしますね。
2018年11月24日(金)
今ゴスペル界で若手のトップゴスペルアーティストであり、あのヘゼカイヤ・ウォーカーの教会でもピアノを弾いている、次期グラミー賞受賞者と言っても過言ではないくらい有名なビンセント・ボハナン氏による特別ワークショップをマンハッタンのスタジオで行いました。
まだ20代後半ですが、亡きお母様の意志を継ぎ牧師にもなられ、ゴスペルのディレクションも貫禄があります。
何より、チャーミングでかっこいい方でした。
彼の書くゴスペルの曲は本当にどれも素晴らしく、まさしく天才を目の前に見たワークショップでした。
実はこのワークショップがあった次の日にボハナン氏主催のコンサートがブルックリンの教会で行われることになっており、なんとフェイスゴスペルに出演しないかとボハナン氏直々にオファーを頂きました。
みんな緊張しながらもボハナン氏のワークショップを心から楽しみました。