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フェイスゴスペル代表
Katsu Shijima

The Faith Mass Choir(ザ・フェイスマスクワイア)代表。
25年以上、全国でゴスペルを指導しその人数は延べ1万人を超える。現役で活躍するプロのゴスペル・ソウルシンガー。2008年日刊スポーツ主催「ゴスペルアウォーズ」最優秀賞受賞グループメンバー。

ブラック・ミュージックの根源であるゴスペルを追求したく渡米を重ね、現地の黒人教会に足を運び、独学でゴスペル唱法を身に付ける。日本屈指のゴスペルグループ“Jacoo Gospel Singers”(ジャコーゴスペルシンガーズ)もプロデュースしその活動の幅は広い。

ゴスペルだけではなく、ソウル、R&B、Funkなど、ブラック・ミュージックに精通し、自身のソロライブも積極的に行っている。
稀に見ぬ歌唱力を認められ、世界で活躍するアーティストBeyonceをピアノでサポートしていたRie氏から直接オファーがあり2017年に同氏と大阪で公演を果たす。同年には日本のブルース界の第一人者である近藤房之助氏からもオファーがありライブにゲスト出演する。

またイベント・プロデューサーとして2018年にはゴスペルの重鎮Kurt Carr(カート・カー)氏と最強ゴスペルグループKurt Carr Singers(カートカーシンガーズ)を日本に招きワークショップ&コンサートを主催、2019年にはNYのレジェンドゴスペルディレクターGregory Hopkins(グレゴリー・ホプキンス)の初来日ツアー、現在のアメリカゴスペルシーンの最注目若手ディレクターVincent Bohanan(ビンセント・ボハナン)のワークショップ&コンサートを主催するなど幅広く活躍する。
近年では堂本剛氏の平安神宮奉納演奏、ENDRECHERIライブツアーにてコーラスサポートでも活躍している。